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フルフィルメント

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フルフィルメントとは

フルフィルメントとは
フルフィルメントとは、ECや通信販売の際に、
受注→梱包→在庫管理→発送→発送→代金回収までの一連のすべてのことを指します。
さらに顧客の元に商品が届いたあとの、苦情・問い合わせ・返品・交換・代金の催促などの
周辺業務まで含めて使われることがあります。
2018年頃から多くの調査会社がフルフィルメント市場に関する調査を行っていることから
これらのサービスは規模が拡大しています。
英単語でfulfilmentは日本語に訳すと、「履行」「達成」「遂行」「実現」などの
意味があります。

フルフィルメントのメリットとは

フルフィルメントのメリットとは
フルフィルメントを他の企業に外注することによって得られるメリットは主に3つあります。

1,業務の効率化

フルフィルメントサービスを使用することで、
受注・梱包などの業務を自分の会社で行うことが無くなります。
フルフィルメントに関する業務に多くの時間を使っていた会社は
フルフィルメントサービスの導入によって他の業務に集中できます。
これにより効率化が図れます。

2,費用の削減

フルフィルメントサービスによって、倉庫や商品の管理を用意しなくても良いので、
倉庫の土地代や人件費などにかかるコストを大きく削減することができます。

3,集客ができる

理由として、フルフィルメントサービスの業者によっては
配送料・ラッピング・手数料の無料サービスを行っているからです。
さらに決済方法の多様化や素早い問い合わせ対応を行っているので、
手厚いサービスによる顧客満足度の向上が見込めます。

フルフィルメントのデメリットとは

フルフィルメントのデメリットとは
便利なフルフィルメントですが、デメリットも存在します。

フルフィルメントサービスを利用することにより、逆に費用がかかってしまうことです。
このコストを上回る効果がなければフルフィルメントサービスを利用する意味がありません。
フルフィルメントサービスを使用する際はコストに見合うだけの効果を得られるかどうか、
どこまで任せるかを検討しなければなりません。

また、自社の物流倉庫を持って商品を管理しないので、
商品がどのような状態で保管・発送されているかを確認するのが難しくなります。

クレーム対応まで外部に委託するので、直接的に顧客と関わることが無くなるので、
商品や業務に関する改善につながる機会を逃してしまうことがあり、
顧客からの信頼を失ってしまうことになってしまうかもしれません。

まとめ

今回はECサイトや通販などのオンラインショップでよく使われるフルフィルメントサービスの
メリット・デメリットをご紹介しました。
近年、出荷や返品、交換といった配送に関わるサービスの質は商品と同等の価値か
それ以上と捉えられています。
この機会で自社のフルフィルメントを精査し、課題を発見し、
必要であればフルフィルメントサービスを使用することを検討してみてください。

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年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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