物流のプロが教える改善ノウハウ

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入り数

入り数とは

1つの箱(袋)に入っている商品数のことを意味します。
入り数は、商店などに品物を発送する際に、決った数の商品を一まとめにして発送する事により双方の単価を押さえます。
その際の最低発送可能な個数のことを入り数といいます。

入り数の具体例とは

同じ物品がバラとボール両方で扱われる場合、バラをいくつ集めるとボールになるのか、この数を「入り数」と言います。
例えば、ボールの入り数が10の商品の場合、この商品のバラを10集めると1ボールになります。
同様にケースの入り数が6だとすると、6ボール集めると1ケースになります。
入り数は商品により既定されている場合と既定されいない場合があります。
また、ケースはケース、ボールはボール、と荷姿をバラすことが禁じられている場合、入り数は管理されません。

入り数のピース、ボール、ケースとは?

ピースボールケース
先ほど具体例に上がりましたが、ケースとボールについて説明出来ますか?
ピース、ボール、ケースとは商品登録の入力に必要な販売単位のことです。
1つの商品の最小単位は「ピース」と呼ばれています。
そして、ピースがいつくか入っている箱(袋)を「ボール」と呼びます。
また、ボールがいくつか入ったものを「ケース」と呼びます。

つまり、ピース<ボール<ケースという式になります。

入り数を扱う際の注意点とは

在庫管理
在庫管理に注意する必要があります。
例えば1ボールの商品が必要で1ケースの在庫がある場合、これをバラして在庫ありとして良いのか、あくまで別の商品として在庫なしとするのか、対象の商品や倉庫・荷主によって異なります。
原則として、大きな荷姿をバラすことはあっても、一度バラした物品を再び集めてボールやケースにする、ということはありません。

まとめ

入り数は物流を行う上で必要な考え方になります。
ポイントを抑えてしっかり使いこなしましょう。
・入り数とは1つの箱(袋)に入っている商品数のことです。
在庫チェックでは入り数に注意しましょう。


年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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