関通公式Youtubeチャンネル「物流改善教室」

物流をロボットと人で変えていく
Robot
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Human

  • 包装機器メーカー㈱ダイワハイテックスと共同企画の 物流ノウハウ×自動梱包機「Multi BOS-Line Pro」の提供開始

  • 冷凍から常温まで対応の自動倉庫の設置を決定

  • 「KANTSU」×「BizRobo!」の連携による RPA作成代行サービス「ippo!(イッポ!)」の提供開始

  • 物流をロボット・マテハン・システムでさらなる改善へと導きます。

    仕分けシステムやWMSはもちろん、運搬効率化、ピッキング効率化を実現するためのソリューションをご紹介。
    物流企業としてさらなるお客様満足度向上のために、ロボットと人が融合した新しい物流現場の構築を行っています。
    また、各種のマテハンやロボットの導入や運用のノウハウをご提案いたします。

    関通は、様々なロボット・マテハンを導入しています。

    庫内での運搬作業・保管場所を効率化

    学べる倉庫見学会

    年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

    今スグ登録

    WMS(倉庫管理システム)|クラウドトーマス

    クラウドトーマス

    WMS(=在庫管理システムまたは倉庫管理システム)は、様々な物流倉庫、また在庫をお持ちの企業様の現場で使われています。入庫管理、在庫管理、出庫管理、棚卸管理、マスタ管理などをデジタル化でき、物流品質や生産性UPにつながるシステムとなっております。
    株式会社関通では30年の知恵とノウハウを詰め込んだWMS(倉庫管理システム)。システム会社にはできない物流会社だからこそ実現できる改善が、このクラウドトーマスには詰まっています。

    AMR|Syrius

    シリウスはピッキングエリアで作業者と協働でピッキングをします。作業者は商品ロケーションに到着しているシリウスのパネルを確認し、表示された商品を保管棚から探してシリウスが持つコンテナに入れます。商品のピッキング完了後、シリウスは次のピッキングエリアへ向かいます。シリウスは、自ら撮影を行った画像をAIで解析することにより自らの位置を認識し、複数のシリウスが倉庫内で直接それぞれの位置情報を通信によって共有し、自らの動きを決めることにより、指令を出す上位の情報システムが不要となっており、既存倉庫にも導入しやすいことが特徴です。

  • 「日本初」関通が自社開発・販売をするWMSトーマスとSyrius AMRのAPIによるデータ自動連携がスタート!

  • 日経Roboticsに関通のロボティクスの取り組みが掲載されました

  • 自律走行ロボット「Syrius(シリウス)」の現場での稼働を開始

  • シリウスジャパン株式会社が提供する自律走行ロボット「Syrius(シリウス)」を関西・関東の2拠点に導入

  • RPA

    事務処理を自動化することで、作業に集中し生産性を格段に向上させます。
    データ作成の自動化などで、現場でのPC作業はほぼ0に。

  • 「KANTSU」×「BizRobo!」の連携による RPA作成代行サービス「ippo!(イッポ!)」の提供開始

  • WMSとRPAを掛け合わした帳票発行の自動化を実現

  • ロボットと人のハイブリッド組織を実現する「BizRobo! Basic」へ乗り換え

  • 仕分けシステム|ゲートアソートシステム

    仕分けシステム(アソートシステム・Assort System)とは、ピース、もしくはSKU単位の商品を送り先別などに仕分ける作業のムダを無くし、効率化させるシステムです。従来では、ベルトコンベアーなどで仕分けされるものがありますが、昨今では、ハンディーターミナルとシステム連携により、仕分け先毎に商品を投入する仕分けシステムもあります。

    詳しくはこちら
  • 記事がありません。

  • RFID

    ICタグがあることで、開梱せずに商品の入荷検品を完了させることが可能になり、作業時間を大幅に削減させます。
    それ以外にも棚卸しや、商品捜索などの場面で効果を発揮します。

  • RFIDで生産性アップ|RFIDの導入で【16倍】の処理量を実現!

  • PaLS

    PaLs(Paking and Labeling System)とは、自動梱包機と送り状貼り付けシステムが一体化した物流ロボットで、従来の手作業で行っていた梱包や送り状の貼り付け作業の完全自動化

  • 包装機器メーカー㈱ダイワハイテックスと共同企画の 物流ノウハウ×自動梱包機「Multi BOS-Line Pro」の提供開始

  • 自動梱包機【PaLs】を導入!さらなるサービス向上を目指して!

  • ハイピックランナー

    ハイピックランナー

    3.2メートルの高さまで上昇が可能なハイピックランナー。ネステナーなどの高所での直接ピックを可能とし、フォークリフトの免許は必要なく、誰でもその場で操作が可能となる。

  • ハイピックランナーとは?高いところに直接手が届く!安全で作業効率の良いピッキングマシン!

  • キャリーサイクル

    キャリーサイクル

    キャリーサイクル(Carry Cycle)とは、倉庫内の荷物運搬に使用される自動立ち乗りサイクリングカートのことです。
    最大時速13Kmまで出力し、小回りがきく為、自転車感覚で簡単に操縦でき、広い倉庫での貨物や道具の運搬に最適な運搬機です。

  • Carry Cycle(キャリーサイクル)導入で生産性アップ!【2倍以上】の時間短縮に成功!

  • 様々な大学機関との物流現場での産学連携を行っています

  • 2019.06.19-20 マレーシアとの取り組みがスタート

  • 2019.09.05 早稲田大学様向け倉庫見学会を実施

  • 2019.07.17 早稲田大学にて関通が登壇

  • 2019.06.29 早稲田大学吉本教授によるセミナーを社内にて開催

  • 2019.05.16 早稲田大学×株式会社関通新プロジェクト始動!!!

  • 最先端の物流が見学できるセミナー

    学べる倉庫見学会

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