出荷品質について(物流倉庫アウトソーシング)
正確・スピード・安心、
お客様のかゆいところに手が届くサービスを。
出荷が増えれば誤出荷は増えるのか?
いいえ。それはイコールではありません。物流は人が行うこと。
いかに物流を組織化できるか、
高度化できるか、ここが勝負になります。
関通の品質向上活動について
活動1独自開発システムの強化
私たちが一番大切に考えているのは、お客様から頂くお声です。その声をもとに、機能の追加、データの分析と活用、自動化の強化、効率の最適化をはかっています。 自社開発した物流システムは常に品質を高める努力を惜しまず、市場変化に柔軟にご対応致します。
活動2バーコード管理オペレーション
出荷品質、在庫管理品質を高めるため、在庫管理システム(WMS)クラウドトーマスを用いた在庫管理の手法はもちろん、RPAなどロボットを用いたオートメーション化、業務マニュアルのチェックリストなど、効率的な在庫管理、正確な配送、高度な追跡を実現するため、活用して常に検証しています。
活動3教育
物流サービスは、そのものが商品だと、私たちは考えています。関通では教育に最大の力を注いでいます。現場改善活動を教育の柱とし、弊社代表達城久裕が実際に現場に出向き、現実現場を見て、その場で改善指導を行う現場改善活動や、二度と同じミスを起こさないために再発防止を徹底するために行う事故報告アセスメントなどで価値観を共有することで、パート・アルバイト、実習生などでも、戦力になる教育の仕組みがあります。
活動4高度化
「高度化」とは、新しいテクノロジーや革新的な手法を導入することによって、物流プロセスをより効率的で効果的なものに進化させる取り組みを指します。 在庫管理システム(WMS)を中心に、AMR、ゲートアソートシステム、自動梱包機など自動化された倉庫や物流施設を導入し、作業の効率性を向上させます。 また、データ分析を駆使し、ロボットによる現場の効率化を目指します。
活動5現場改善
「仕事をやりやすくする環境を整えて、揃える」毎日9:00~9:30全従業員で、現場改善という活動に取り組んでおります。【整理・整頓・清掃・礼儀・点検】という5つを柱に、お預かりしている商品の向きを揃える。床をピカピカに磨き上げる。今日入社した初心者の方でも、品質変わらぬ仕事ができる。という具体的な行動をしています。この現場改善も、全てはお客様に喜んで頂くための活動です。
活動6「できます」「やらせていただきます」の精神
~関通のお客様に関する方針より~
ご依頼、ご要望頂いたことは、基本的に『できます』『やらせていただきます』の姿勢でのぞむ。自分がした約束は必ず守る。私たちは品質を大切にしてお客様に喜ばれるサービスをします。