出荷増大キャパシティー(物流倉庫アウトソーシング)
キャパシティオーバーでお困りなら
関通にご相談ください
自社物流でも、アウトソーシングでも、キャパシティオーバーを いかに超えていけるかが大切です。
キャパシティーオーバーが引き起こす販売に影響する問題
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誤出荷が増える
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出荷が追い
付かなくなる -
売れているのに
出荷できない -
クレーム対応に
使う時間が増える
他にも...
自社物流では…
せっかく掴んだお客様を逃してしまう
在庫管理ができず、各所で支障が
出始める
営業マンの作業量が増え拡販が止まる
専門知識をもった人しか現場作業が
できない
従業員の残業が増える
従業員がやめてしまう
委託先倉庫では…
出荷数量制限がされる
出荷が大幅に遅れキャンセルが増える
出荷が遅れ、延着が増える
改善要望してもフィードバックが
なくなる
拡販のためにやりたいことが実現
できない
確認や報告へのレスポンスが遅くなる
量に対応するには、経験で培った「ノウハウ」が必要です。
関通は成長するお客様のために余すところなく「ノウハウ」をご提供いたします。
01総勢893名のスタッフで対応
関西と関東を中心に21つの物流センターがあり、総勢893名のスタッフで物流ボリュームに応じたタイムリーな波動対応が可能です。
02物流拠点を集約することで波動に対応
関通は、東大阪・尼崎・新座の3エリアに集約することで、拠点間での連携が可能となります。繁忙期による出荷量の増加などにも、柔軟かつ迅速に人を動かすことで、成長や波動に対応しております。
03月1ミーティングで継続的改善
お客様の物流業務を担っている立場として、状況報告やトラブルの改善を行う定期ミーティングとご提案を行います。物流品質向上のため、コミュニケーションが円滑に行われる環境構築を目指しています。
04現場の作業を簡単にする技術
効率化された現場づくりを行うことで作業効率があがると労働時間の短縮にもつながります。起こっている問題に対し関通のノウハウで労働環境改善のご提案を行わせていただきます。
05自社開発のシステムをお客様の声で進化
関通が完全自社開発したクラウドトーマス(WMS)は、お客様に合わせてカスタマイズが可能で、さらに上流下流のシステムとの連携実績も豊富となっております。