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インナーウェア通販の自社物流センター運営移管事例

ソックコウベ株式会社様
自社物流センター運営移管サービス倉庫管理システム「トーマス」

在庫管理の精度の面でもトーマス(WMS)は素晴しいと思ったのが決め手になりました。

K:

現在のソックコウベ様の事業内容とサービスの特色をお聞かせください。

S:

若い女性をターゲットにした下着(インナーウェア)専門店を運営しており商品の開発から製造、販売をしております。今現在下着(インナーウェア)専門のリアル店舗を日本に129店舗、韓国が40店舗、中国8、台湾4店舗を展開しインターネット通販を運営しております。
私たちの特色は下着(インナーウェア)のデザイン性が高くてサイズも豊富であることです。また、1ヶ月あたり平均30~50種類の新商品を投入し、開発スピードも強みです。

K:

委託先として株式会社関通をどのように見つけて頂きましたか?

S:

関通さんからのDMですね。関通さんが開催している学べる倉庫見学会のDMが届いていて参加費用が1名3万円ということが目に留まりこのセミナーはよっぽど良い内容なのではないか、1回参加してみないといけないなと思い、参加しました。
逆に無料だったら参加していなかったかもしれないですね。

K:

株式会社関通を委託先として決定頂いた理由をお教えください。

S:

関通さんの学べる倉庫見学会に参加して物流倉庫内で作業する方まで、社員教育が行き届いていると感じました。また、達城社長の人柄もとても良い雰囲気でしたので関通さんがいいなと思いました。

K:

ちなみに一番決め手になった事は何でしょうか?

S:

まず、私たちの倉庫で運営して頂けるサービスがあるということが一番の決め手になりました。そして、何より関通さんの倉庫管理システム(WMS)の良さですね。
学べる倉庫見学会に行ったとき、関通さんの倉庫管理システム(WMS)のピッキングを見させて頂いて、これは良いシステム(WMS)だなと感心しました。在庫差異も非常に少ないので在庫管理の精度の面でもトーマス(WMS)は素晴しいと思ったのが決め手になりました。

自社物流センター運営という形で物流を委託できるのは私たちにぴったりだったんですよ。

K:

最初にお声掛けいただいた際はどのような物流環境であったかをお教え頂けますか?

S:

当時からインターネット通販の売り上げがどんどん伸びているんですけども、その成長に対して、システム(WMS)が全然追いつかなかったんです。楽天のスーパーセールになると本社に応援要請があって80名という、まさに人海戦術で出荷作業をしていました。ですので、セール時には多大な経費がかかる状況でした。

K:

そのような状況の中で、どの様なことにお困りでしたでしょうか?

S:

下着(インナーウェア)のリアル店舗の物流を除きインターネット通販の運営だけでの人件費が把握できていなかったんです。本社からも出荷対応のためにスタッフが応援に行っている、リアル店舗の物流スタッフからも応援に行っている状況でしたので正しい人件費を把握することができませんでした。インターネット通販でどれだけ稼いでいるのか、採算がつかみにくいという面がありましたが委託したことで明確なコストが分かるようになりました。

S:

当時はお客様からご注文を頂いたあと、商品を届けるまで日数がかかるときがありお客様へもご迷惑をおかけしてしまいました。さらに、スタッフの早朝出勤と残業が続き、休みもない状況で、スタッフがとても疲れていました。

S:

また当時はリアル店舗とインターネット通販のピッキングを同じフロアでしていましたので、現場は人で混み合っていました。関通さんに、私たちの物流倉庫へ来て頂いたときに「通販とリアル店舗への出荷は、別のフロアで分けることができる」とおっしゃっていました。スペースも大変混雑していましたので、これは実施すべきだなと思いました。

K:

当時は商品も人も、別のフロアを行ったり来たりしてる状況でしたね。

S:

でもやはり何より自社の倉庫があったので、自社物流センター運営移管という形で物流を委託できるというのは私たちにぴったりだったんですよ。完全に外注すれば、商品の移動が必要になり下着(インナーウェア)の在庫の管理が大変になりますので。

これからも更なる物流改革に向け、是非今後とも協力をお願いしたいなと思っています。

K:

そうですよね。
次に、株式会社関通にお任せいただいて改善されたことや導入前と何か変わられたことはございますでしょうか?

S:

当時出荷作業に必要だった人員が100名ほどから半分の50名になったということ、インターネット通販の誤出荷がゼロになったということですね。あとは、商品を注文してからご購入者様へ届くまでのリードタイムも大幅に短縮されたので、ご購入者様からも高い評価を受けることができたんです。これが楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの受賞にも影響したんじゃないかと思います。

S:

「今日買って、明日届く」あす楽もずっとしたかったんです。委託するまでは、出荷できるタイミングが読めないというのがありましたが関通さんに切り替わってから大体の出荷件数で出荷できるかどうかの判断ができるようになりました。楽天の受注件数が安定しているのも、あす楽を開始できた影響もあると思っています。

S:

また、そのときに思い切ってネクストエンジンに切り替えたことも良かったと思っています。その当時には受注だけで20人以上携わっていたのですが今は半分以下の5~6人で処理が行えるようになりました。切り替えることは冒険だったんですけど、たまたま関通さんがネクストエンジンに詳しかったこともよかったです。

K:

最後に、今後の展望や望まれていることをお教え下さい。

S:

今委託させていただいているインターネット通販の物流だけでなくリアル店舗への物流に関しても、関通さんのシステム、トーマス(WMS)導入が決まっているのでこれからも更なる物流改革に向け、是非今後とも協力をお願いしたいなと思っています。インターネット通販の出荷に関しては非常に安定した出荷をして頂けていると感じますし、困っているようなことは一切無いです。
いつもご協力いただき、ありがとうございます。

K:

トーマス導入(WMS)に関して絶対に成功できるように取り組んで参ります。
今後ともよろしくお願い致します。

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