『インターネットのお花屋さん』の委託型配送センター代行事例

有限会社マーメイドフラワージャパン様
委託型配送センター代行サービス

関通様に「やってみましょう」と言っていただけた時は本当に肩の荷が降りました。

K:

本日はお時間をいただきありがとうございます。まずは御社のサービス内容や特色をお聞かせください。

M:

インターネット通販専門で購入者様に直接お花を届ける『インターネットのお花屋さん』を営んでおります。特色は、「お花は高くて日持ちしない」というイメージを覆えしていることです。

K:

なるほど。高い、日持ちしないというイメージを覆すために、御社では具体的にどういうことをされているかお教え頂けますか?

M:

はい。花の業界は需要と供給のバランスで価格が変動します。独特の流れで価格が変動する商材なので、花材の指定をしないことがコストを抑えられる早道なんです。花の種類を知らない方が多いですので「まずは色や価格、形状などをお選び頂き、後は任せてください」という形で販売し「3000円でこんなボリュームであるんだね」と言って頂けるように、お花は高いというイメージをまず覆えすことから始めました。

K:

ありがとうございます。今回当社にお声がけいただいた当初はどのようなことにお悩みでしたか?

M:

日々のインターネット通販での出荷数は自社で十分対応できるんですが、プレゼント、ギフトとして母の日は出荷が大幅に伸び、毎年出荷波動が大きくなります。出荷の対応をするためには、スペースが足りない、人も足りない、時間も足りない、足りないことづくしになるのです。これまでは繁忙期だけ人を雇用していましたが、短期で人を雇用することにも限界を感じていました。また、場所にも問題がありました。ありとあらゆるスペースを使って出荷作業をしていましたが、天気や温度など、何かひとつでもトラブルがあると上手くできなくなります。そのようなことから、物流をアウトソーシングしようと物流倉庫を一年ほどかけて探していましたがしかし、条件に合う倉庫様は1件もありませんでした。その時に、インターネットで関通様のHPを見つけたんです。

K:

ありがとうございます。そしてお声がけいただき、母の日の繁忙期だけのご対応をご提案させていただきました。

M:

そうです。繁忙期だけの出荷対応ではありますが母の日の1週間だけといっても、気温が一定であること、トラックが必ず集荷できること冷蔵庫があることなど、アウトソーシングのためには物流倉庫様へ求める条件が沢山あります。アウトソーシングができる冷凍倉庫は沢山ありますが、冷蔵倉庫となると数も少なくなるんです。そして、短期でもアウトソーシングが可能であるというところがまずありませんでした。物流倉庫というのは通常は商品を入庫し、ピッキング・梱包して発送するというのが基本です。しかし花は製品とした状態では体積・容積が増え、そして花にとってもストレスがたまります。そのような花の特性から、場所を借りてその場で製品を作り、出荷をしたいということを関通様にお願いしました。「やってみましょう」と言っていただけた時は本当に肩の荷が降りました。

アウトソーシングするというスタンスではなく、ひとつのチームのように連携して仕事をしなければならないと思って動くようになりました。

K:

ありがとうございます。弊社を知ってからご契約いただくまでに、何か躊躇されたことや不安だったことはございましたか?

M:

はい。受注のデータのやりとりがうまく連携できるかという点で不安なこともありました。また、プレゼント・ギフトとなることが多いためラッピングカードの種類、お供え用・お祝い用であるなど、お客様のご要望が沢山あります。そのような細かなご要望に対応するデータをきちんと関通様に伝えることができるのか不安はありました。

K:

そのような不安はどのように解決されましたか?

M:

私たちも外部の倉庫を使わせて頂くということに慣れてきたこともあり、お伝えしないといけない情報が明確になっていました。関通様も毎年レベルが上がってきているように思いました。頼りにできる方が増え、サポート体制がとてもよかったです。私たちは当日の朝まで注文を受け付けており、入荷の数を明確に事前にお伝えすることができません。出荷できないなどのリスクを負いたくない、新しいことをやりたくないという通常の物流倉庫様では絶対受けない業務だと思います。関通様は規模が大きいですけど、ここまでしかできませんというのではなく経験はないけどやってみよう、すぐに変えていこうという体制が整っていると実感しました。短い時間ですぐに対応する機動力があると思います。

K:

ありがとうございます。実際に開始して感想や変わられたことがあればお聞かせいただきたいです。

M:

アウトソーシングをしてはいますが、私たちの仕事の一部です。ただすべてをアウトソーシングするというスタンスではなく、ひとつのチームのように連携して、仕事をしなければならないと思って動くようになりました。「正しく出荷できていますか?」「何か間違っていませんか?」と実際に出した出荷個数とデータを必ず照らし合わせしっかり出荷できているのか確認しようと思うようになりました。

K:

弊社の対応はいかがでしたか?

M:

以前は、自分たちがお花をプレゼント・ギフトとして製品化までした数を把握することができていなかったのです。しかし、アウトソーシングさせていただくようになって、数が把握できるようになりました。まだまだ来年も改善できることがあるとは思っています。

日常生活に花がある、ということがしたいのでそのためにできることを考えていきたいですね。

K:

ありがとうございます。他に何か弊社に求めることや物流を通じて、こういうことをやってみたいというビジョンはございますか?

M:

これから物流倉庫様といかに上手くお付き合いしていけるかというところは考えております。規模の大きくない花屋さんは沢山あります。私は花屋さん同士が敵対するのではなく、共存していこうという気持ちがあるので、冷蔵庫を持つことができない、場所の確保ができないなどの問題も花屋さんが5件集まれば、私たちと同じように繁忙期の出荷対応やスペースの問題など物流課題も一緒に解決できると思います。私たちの実現したいビジョンとしては母の日だけでなく、皆が花をプレゼントされているといった日常生活に花があるということがしたいのでそのためにできることを考えていきたいですね。

K:

ありがとうございます。弊社もお役立ちできるよう頑張ります。今後とも宜しくお願い致します。本日は本当にありがとうございました。

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