関通公式Youtubeチャンネル「物流改善教室」

なぜ在庫管理表は欠かせない道具のひとつなのか


在庫管理をする上で、「在庫管理表」は欠かせない道具のひとつですよね?
ですが、在庫管理表があちこちで管理されていたり、作った本人しか分からないものだと、せかっくのデータが役に立たなかったり、データを探す手間が発生してしまいます。

正しい在庫管理表を作りには、在庫管理の基本を理解しておく必要があります。
在庫管理表を作るうえでの基本やポイントを知っておけば、
誰が見てもわかる在庫管理表をつくることができます。

今回は、在庫管理表の重要性や、ポイントついてご紹介していきます。

在庫管理表

在庫管理表の重要性

お金

在庫管理表とは、文字のとおり在庫(商品)の数や動きを記録した表のことをいいます。
この在庫管理表は、モノを売る企業にとって重要な役割をしてくれます。
なぜ、在庫管理表は重要視されるのでしょうか。
在庫管理は、会社経営にとって最も重要な業務の一つになるのです。
在庫=お金です。
この在庫(お金)が無くなることで、厳しい経済状況に…なんてことにもなりかねません!
在庫管理表を用いて、正しい在庫管理をすることで「生産性の向上」や「品質の安定」といったメリットがうまれます。
では、正しい在庫管理をするための在庫管理表を作るポイントをご紹介します。

在庫管理表を作るためのポイント

記録

在庫管理表を作るうえでのポイントは、大きく分けて2つあります。
1つ目は、「何が(品名)」「何個(数量)」入ってきて、出ていったかを記録する必要があります。
これは、当たり前じゃないの?と思われる方もいるかと思いますが、
このごく当たり前の事が忘れがちなのです。
2つ目は、入庫と出庫の実績を漏れなく記録しておくことです。
入庫と出庫、このどちらかが欠ければその時点で正しい在庫管理はできません。

在庫管理表の メリット・デメリット

メリット・デメリット

では、この在庫管理表をどのようにして作成しますか?
在庫管理をするために、Excel上で管理している企業様は多いのではないでしょうか。
フリーで在庫管理の表がダウンロードできる無料のソフトも存在します。
しかし、このフリーで使える在庫管理表には、メリットとデメリットがあります。
メリットは、必要な項目が記載されていてすぐに使える点と、
自動で計算してくれるので操作が楽といった点です。
デメリットは、書式が使いずらかったり、入力をミスをしやすい
また見たい数値をすぐに見ることが出来ないといった点です。

システムを使った在庫管理のメリット

トーマス今や、在庫をシステムで管理する企業も増えてきました。
システム管理とExcel管理の大きな違いは、リアルタイムでモノの動きを見ることができるかできないかといった点です。

Excel上での在庫管理だと、先ほどもご紹介したように、人の手(アナログ)で数字の入力をすることになるので、入力ミスや、入力の手間が発生してしまいます。

その点、在庫管理システムは、入庫や出庫といった倉庫業務をカバーしてくれるのはもちろん、Excelとは違い、入庫や出庫の記録は、ハンディーターミナルでバーコードを読み取るだけで、モノの動きを記録することができるので、手入力でのミスや手間がなくなるのです
また、すぐに数字が反映されるのでリアルタイムでモノの動きを見ることができます。

まとめ

・正しい在庫管理で「生産性向上」や「品質安定」といったメリットがうまれる
・ 「何が(品名)」「何個(数量)」入ってきて、出ていったかを記録する
・ 入庫と出庫の実績を漏れなく記録しておく
アナログでの在庫管理は、一つの入力ミスで全ての数字が変わってしまうのが怖い点です。
今、世の中には便利な在庫管理システムが多数存在します。
在庫管理をExcelで管理している企業様は、この機会に在庫管理システムを検討してみるのもいいかもしれませんね!

年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

今スグ登録

「関通公式メールマガジン」登録