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物流の関通が開発した WMS「クラウドトーマス」 5年連続ITトレンド2025年上半期ランキング 倉庫管理システム部門 第1位を獲得


物流とITオートメーション事業を展開する、株式会社関通(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役社長 達城 久裕)が提供するクラウド型倉庫管理システム「クラウドトーマス」は、IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」における上半期ランキング2025(倉庫管理システム部門)にて第1位を獲得いたしました。
本ランキングで「クラウドトーマス」は、2021年より5年連続1位獲得となります。

今後も関通は「クラウドトーマス」をはじめとする物流管理ソリューションを通じ、企業規模や成長ステージに応じた最適なサービスを提供してまいります。

受賞概要▼
カテゴリー:倉庫管理システム部門
https://it-trend.jp/award/2025-firsthalf/warehouse_management_system
順位:第1位
受賞製品:クラウドトーマス
ITトレンド上半期ランキング2025第1位

■クラウドトーマスとは

クラウドトーマスは、EC物流・BtoB出荷・店舗納品など多様な業種・業態に対応した**クラウド型WMS(倉庫管理システム)**です。直感的な操作性と導入のしやすさに加え、豊富な導入実績に基づいた柔軟な機能を備えており、「現場で本当に使えるWMS」として高く評価されています。

【サービスURL】https://xn--gckr5a9ce1k1c3h.jp/

■クラウドトーマス3つの強み

1)物流のプロによる、成果の出る導入支援
物流改善の実績1,000社以上、物流のプロが作ったWMSで、改善案まで支援できるから選ばれる。

2)toC、toBのマルチチャネル対応が可能
toBでの活用約50%、toCでの活用約40%の実績
クラウドトーマスは業種業態を問わず、様々な企業様で成果を上げているWMS。

3)カスタマイズ、アドオン開発が可能
倉庫管理業務を熟知したエンジニアが開発しているため、
業界特有の商習慣や、業務フローに対応したWMSの開発が可能。

■新たな挑戦「BRAIN AEGIS(ブレインイージス)」もスタート

ITトレンド内紹介のBRAIN AEGIS
さらに当社では、より手軽に導入・試用いただける次世代SaaS型WMS「BRAIN AEGIS(ブレインイージス)」の提供も2025年7月より開始いたしました。
“使える・試せる・低価格”をコンセプトに、30日間の無料トライアルにも対応。中小企業をはじめ、初めてのWMS導入をご検討される企業様にもおすすめです。
【BRAIN AEGIS詳細について】https://www.brainaegis.com/

◼︎今後の展望

今後は、クラウドトーマスとBRAIN AEGISの両輪で、企業規模や成長ステージに応じた最適な物流管理ソリューションを提供してまいります。さらなる機能拡充と他社システムとの連携強化を図りながら、日本全国の物流現場の課題解決と生産性向上に貢献してまいります。

◼︎ITトレンド上半期ランキング2025について

2025年上半期、ITトレンドでユーザーから最もお問い合わせが多かった製品を発表する「ITトレンド上半期ランキング」。 ITトレンドユーザーに最も支持されたIT製品はどの製品か?各カテゴリー毎に紹介します。
※ランキング結果は2025年1月1日~5月31日までの期間の資料請求数をもとに集計しています。

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