食品素材の事業、化成品事業の物流代行事例

DSP五協フード&ケミカル様
委託型配送センター代行サービス

K:

まず始めに、DSP五協フード&ケミカル様について、事業内容と特色をお聞かせ下さい。

D:

弊社は、2010年7月に大日本住友製薬のフード&スペシャリティプロダクツ部門と、その子会社であった五協産業が1つになって誕生した大日本住友製薬グループの会社です。弊社は、メーカーが持つ研究開発力や品質へのこだわりと、商社としての情報収集力を兼ね備えた会社でございます。また、コーポレートスローガンとして【役に立つを揃えます】を掲げています。
事業内容は大きく分けまして、「食品素材の事業」と、「化成品の事業」に2つに分かれています。
食品・素材事業は、食感や品質をコントロールする素材、それから、おいしさをプラスし味わいを豊かにするような素材、また、甘さとヘルシーを兼ね備えた素材に加え、食品の安定性・機能性をプラスする素材などを扱っています。
化成品事業は、医薬や化粧品の原料、電子薬剤、コーティング材料、その他工業薬品などを扱っています。

K:

ありがとうございます。それでは次のご質問です。
大変長期に渡りご愛顧いただいておりますが、弊社に商品をお預けされるときに何かご不安な点はございましたか?

D:

はい。正直言いますと、ものすごく不安でした。その理由は、商品が、非常に多種多様であるためです。例えば、海外の商品などは、製造国の商品管理の考え方が「外観はさておき、中身が主」ということが、多々あります。しかし日本は、「外観もきちんとしたものでないとダメ」という考えが多いですよね。その感覚の差が大きいのです。
海外から入ってきたもので「これは日本では使えないだろう」というものもありまして、グレーゾーンの様な商品は、過去には自社倉庫に保管していました。
ちょうど今日も発生しましたが、商品の凹みがあった時に、我々社内の人間でしたら「これはいいよ」「これはダメだな」と、ある程度判断出来ます。しかしアウトソーシングすると、委託先に、「判断してもらうこと」をお願い出来るのだろうか?という一抹の不安はありました。
もちろん現在は、入庫品の情報を迅速に共有しスピード感を持って処理する体制にあると感じています。

他にも、これまでは社内の人間だけで行っていた資料の添付も、1年前から関通さんにお願いすることになりましたよね。最初は間違えずに対応出来るのだろうか、という不安が大きかったです。しかし、現在は臨機応変にご対応していただいているので助かっています。

K:

ありがとうございます。

D:

私は、他の営業倉庫様に物流をアウトソーシングしていた時から、弊社で出荷担当をやっていますが、他の倉庫様は当日出荷・緊急出荷を中々引き受けてくれませんでした。しかし御社の場合は、かなり融通を利かせて引き受けていただいています。これは本当に助かっています。

K:

ありがとうございます。

D:

以前に自社倉庫で出荷をしていた時は、出荷依頼が遅くなってしまっても対応ができておりましたが、アウトソーシングをすると普通はできないと思っておりました。でも、関通さんでは対応していただいて、「まさかそこまで」という気持ちになりました。緊急出荷もよくやっていただいており、昔の自分たちと非常によく似た体制で、対応してもらっているため助かっています。
それから、多種多様な荷物を自社倉庫から関通さんに移管しましたので、入荷時に驚くような荷物がたまにあったと思います。こちらも分らない荷物をそのまま受け入れてしまう事もありますので。当時は少し不安でしたが、今はもうスムーズに入荷されているので助かっています。

K:

そうおっしゃって下さると嬉しいです。ありがとうございます。
次のご質問ですが、今の弊社のサービスで、最もメリットを感じていただいている点はどのような所にございますか?

D:

先程、お話しましたとおり、やはり当日出荷を遅い時間までご対応いただけるのはすごく助かっています。殆どの商品の試験表を全部管理していただけていて、更に入庫時の現物検品もしていただけています。その点は他の倉庫様では、なかなかやっていただけないことなので、非常に助かっています。資料の添付や、得意先様固有の納品伝票の対応など、特殊な対応も臨機応変にして頂けるので、すごく有難いです。

K:

ありがとうございます。

D:

地理的条件も非常にいいですよね。東大阪トラックターミナルが近いということもあって、集荷の時間も、そこそこ遅い時間までお願いできますし。弊社のお客様の中でも色々な業態がありますので、そちらに対応して頂いているため、我々としても非常に助かっています。

K:

ありがとうございます。頑張ります。
それでは最後に、今後の展望や、これから弊社に望まれる事を教えて頂けますでしょうか。

D:

まず、どこの企業も同じだと思うのですけれども、弊社を取り巻く環境もめまぐるしく変化しています。社会の変化のスピードは速いですから。その中で、物流という一つの分野も目まぐるしく変化しているために、我々も追い付いていかなければならないと考えています。
ですので、関通さんには我々の物流のパートナーとして、積極的にご提案を頂きたいのです。そして我々がよく使う言葉なのですが、Win-Winの関係になって頂きたいと思います。我々としても、その実力を関通さんは十分にお持ちだと思っております。

K:

ありがとうございます。弊社も、これからも引き続き、ご一緒にWin-Winの関係で頂けますよう頑張ります!今後とも宜しくお願い致します。

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