物流センター・物流現場で仕事(物流業務・物流作業)の作業品質・ルールが統一できる秘訣!

この時期、たくさんの会社では新入社員が入社し、
社内は新鮮な雰囲気に満ち溢れています。

新人スタッフ・新入社員は今まさに新人研修を受けているかもしれません、
または新人研修を終え、期待と不安とが入り混じっている
そんな状態かもしれません。

本日ご紹介させていただくのは
物流アウトソーシング(3PL)の株式会社関通の物流センターに表示されている
「高度化ポスター」になります。

大阪府東大阪市の株式会社関通では
「高度化」という言葉を
「みんなができるようになること。難しくなることがない」
と定義しております。

こちらのポスターをご覧ください。

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入ったばかりの新人スタッフ・新入社員が見ても
一発でわかるように作業内容や物流作業のポスターを作成し、
株式会社関通の東大阪市にある全拠点、全現場に貼り出しております。

このポスターは、新人スタッフ・新入社員が間違えやすい事を見える化したものです。
A1サイズの大きなポスターで間違えやすい物流ミス、作業ミスをポスターへ表示させております。

またこのポスターに対して皆が同じ説明ができるように
スクリプト(説明書)を使用しています。

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細かく教える文言までもが決まっているのです。
このようにスプリクトや教える文言も決めておくことで、
新人スタッフ・新入社員が上司に教えてもらうとき(教育・新人教育)の時にも
教える人によって説明の仕方が違ってしまうことを防いでいます。

やはり新人スタッフ・新入社員が入社当初の困りごとや
仕事が難しいな、辞めたいな、と思う原因の1つはここにあります。

ちなみに、
あなたが新人スタッフ・新入社員の頃、真っさらな状態で入社し、
自分が勤めている会社に対して、
どんな印象を抱きましたか?

「この会社は明るそうな会社だな。」
「この会社は忙しそうな会社だな。」
「この会社で続けていけるだろうか。。。」

この印象を決定づけていることって、何だと思いますか?

会社の印象は、
ホームページの印象から受けている。
社長の印象から受けている。
社内の雰囲気から受けている。

どれも少なからず影響を受けますが、一番会社の印象を決定づけるのは、

先輩・上司です。

Aさん(上司・先輩)から教えてもらったことと
Bさん(別の上司・先輩)から教えてもらったことが違う。ということです。
仕事の結果値や最終的にできることは一緒でも
その過程や文言が少し違うだけで新人スタッフ・新入社員は困ってしまいます。
迷ってしまいます。
またどちらの先輩・上司が言っていることが正しいのか考えなくてはなりません。
先輩・上司も一度自分が教えたことが
違うやり方や違う作業をしていたらイライラして怒ってしまうこともあります。

こちらは先輩社員・上司が新人スタッフ・新入社員にスクリプトを用いて
在庫管理システム(WMS)トーマスを使用して
物流作業、出荷作業を行う際の注意点を説明している様子です。

この高度化ポスターを使用し説明した後は
新人スタッフ・新入社員にすぐにその場で実践(出荷作業、物流作業)してもらい
上司や先輩が高度化ポスターの通りに出来ているかチェックします。

こうすることで初めて現場に入る新人スタッフ・新入社員も
ルールをしっかり理解して作業することができます。

その他にもこんな時どうするの?どうしたらいいの?と
新人スタッフ・新入社員が物流作業や出荷作業をしているときに
作業に疑問を持ったり、手が止まってしまったりしてしまうことも
この高度化ポスターにしております。

新人スタッフ・新入社員はそのポスターを常に見えているところに
貼りだしているので(見える化)
迷ったときにはすぐに上司・先輩に相談や聞きに行くことができます。
すぐに上司・先輩に聞くことで
出荷ミス(誤出荷)や物流ミス
株式会社関通でいう物流事故を未然に防ぐことができます。
ルールや作業標準も統一させることができるので
新人スタッフ・新入社員が
自分で考えさせない・迷わせないようにこの高度化ポスターを貼り出しております。

物流アウトソーシング(3PL)の株式会社関通では現場において
その他にもルールを浸透させる様々な仕組みがたくさんあり
お客様に喜ばれる現場作りを実現しています。

新人教育や採用・雇用(離職問題)に劇的に成果を上げている
「チェックリストシステムアニー」もご紹介しております。
導入企業様も150社を超え、どんどん成果をあげているお声を頂いています。
この仕組みも新人教育や人材の即戦力化、雇用問題(離職問題)に対して
とても強い仕組みも株式会社関通では使用しております。

これは、また別に機会に仕組みや導入事例をご紹介したいと思います。
その他にも様々な表示物、作業標準、物流ミスに対して
ルールや教育方法に力を入れております。

ぜひ一度大阪府東大阪市にある株式会社関通にお越し頂き、
物流の現場・現物・現実・人物を見ていただき


年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、
「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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