3月17日(火)日本ロジスティクス システム協会(JILS)様主催「第122回 JILS テーマ別研究会」にサイバーガバナンスエグゼクティブ・アドバイザー達城利元が登壇。

物流とITオートメーション事業を展開する株式会社関通(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役社長:達城 久裕、以下「関通」)は、2026年3月17日(火)に開催される日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催「第122回 JILS テーマ別研究会」に、弊社サイバーガバナンス・エグゼクティブ・アドバイザーの達城 利元が登壇することをお知らせいたします。
【詳細はこちら】https://www1.logistics.or.jp/network/aa54/
◾️講演内容
2024年9月、関通はランサムウェアによる大規模なサイバー攻撃を受け、基幹システムの停止により事業継続の危機に直面しました。被害額17億円、全業務停止という未曾有の事態の中、同社はいかにして局面を打開し、防御力の強化と企業価値の維持を両立させたのか。
今回の研究会では、当時の意思決定プロセスや得られた教訓、ならびに攻撃後に講じた具体的な対応策をお伝えします。サイバー攻撃を「明日は我が身」と捉え、平時の事業継続対策と、有事における行動規範(初動・判断・復旧)のあり方を再考する機会となるよう、
下記テーマに沿って、以下の議題をお伝えいたします。
・サイバー攻撃の実態~攻撃の詳細、経営判断、対応の背景~
・サプライチェーンリスクの二面性:被害者と加害者
・情報セキュリティガバナンスの現状把握 他
■開催概要
【名 称】第122回JILSテーマ別 研究会「サイバー攻撃の実態-対処と備えの具体例-」
【日 時】2026年3月17日(火) 15:00~16:30
【形 式】講演会:オンライン配信(Zoomウェビナー)
【主 催】公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
【定 員】200名
【参加費】日本ロジスティクスシステム協会(JILS)
会員:無料 会員外:5,500円(1名/税込)
【詳 細】https://www1.logistics.or.jp/network/aa54/
■登壇者プロフィール

達城 利元(たつしろ としゆき)
株式会社関通 サイバーガバナンス・エグゼクティブ・アドバイザー
CISO(最高情報セキュリティ責任者)や経営層に対し、サイバーリスクを定量的に評価し、戦略的なガバナンス体制を構築するための提言を行う。特に、Googleの先進的なセキュリティ技術とグローバルな知見と生成AIをフル活用した、実効性の高い防御および回復体制の構築に強みを持つ。他では学べない被害企業のリアルな教訓に基づき、組 織の防御力強化と企業価値の維持を両立させるための指針を策定。
■公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)について
経済活動において、物資流通の円滑化を実現するため、調達、生産、販売、回収を同期化するとともに、輸送、保管、包装、荷役、流通加工、情報等を総合的にマネジメントする機能(以下「ロジスティクス」という。)に関する調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の育成及び指導等を行うことにより、ロジスティクスの生産性を高めるとともに外部不経済の克服等社会との調和を図り、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とした公益社団法人です。
【機関名】公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
【所 管】内閣府
【所在地】東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F
【設 立】1992年6月10日
【事 業】調査研究・人材育成・大会・展示会・国際交流等
■ 株式会社関通について
株式会社関通は、年間約1,500万個以上の出荷実績と関西・関東に20拠点を持つ物流会社です。toC・toB問わずお客様の受注から庫内物流までのアウトソーシングの他に、倉庫管理システムの販売なども行っております。2024年のサイバー攻撃被害の実体験を基に、より強固な物流インフラと組織力でお客様の成長を支援しています。
【社 名】株式会社関通(東証グロース上場)
【代表者】 代表取締役社長 達城 久裕
【所在地】兵庫県尼崎市西向島町111-4
【設 立】1986年4月
【事 業】物流事業・ITオートメーション事業・セキュリティ対策事業
『サイバーガバナンスラボ』運営・販売 https://kantsu-cgl.com/