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GPSとは?GPSを使った物流改善の効果とは!?

そもそもGPSとは、グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System)の略のことで、
地球上の現在位置を、人工衛星からの電波で測り知る装置のことを指します。
また、全地球測位システムとも呼ばれています。

GPSといった言葉をよく耳にしませんか?
近年、様々なロボットが開発される中で、
「GPS」を使ったロボットも増加しています。

今回は、このGPSが物流業界でどのように使われているのか
GPSの基本と仕組みについてご紹介していきます。

GPSとは?

GPSとは?

GPSとは、元はアメリカが軍事用に作ったシステムのことで、
人工衛星からの電波で地球上の位置を測定する仕組みになっています。
この仕組みは24時間いつでも、地球上のどこにいても、誰もが使用する事ができ、
30個ものGPS衛星があることで、
衛星の1部に問題があっても支障がでないように工夫がされいます。

★GPS衛星とは
30秒周期で、1.2GHz/1.5GHz帯によって送信している信号のことです。
利用者はこの信号を受信することで、複数の衛星からの情報を元に受信地点の正確な三次元位置が得ることができます。

GPSの仕組みとは?

GPS機能によって自分の現在地が常にリアルタイムで特定されるようになっている

GPSはみなさんの何気ない毎日の生活でも使用されています。
Googleマップやカーナビは、自分の現在地が分かる機能として知られています。

画面に映し出された地図を見ながら、
目的地まで移動するのに常に動いている赤丸は、
GPS機能によって
自分の現在地が常にリアルタイムで特定されるようになっているからなのです。

なぜリアルタイムで現在地が特定されるのか。
それは、衛星と受信機によって割り出された距離を、
自分の地域の上空にいる4つの衛星と繰り返し算出された衛星との距離から、
自分がいる位置を特定してくれるといった仕組みになっているのです。

GPSのメリット・デメリット

GPS機能を上手く使うことで、歩数・コストの削減や効率化によるメリットがうまれます。

GPSを物流業務に落とし込んで考えてみましょう。
GPS機能を導入することで、どのようなメリットがうまれるのでしょうか。

GPS機能を上手く使うことで、
歩数・コストの削減や効率化によるメリットがうまれます。

例えば、ピッキング時に作業者の移動距離や動き特定することで、
その人の行動範囲が分かります。
行動範囲を元によく出る商品は何か、
どのロケーションがよく使われているのかがわかるので
ものの置き場の改善や歩数削減の改善につなげることができます。

また、無駄な動作を発生させる必要もなくなるので
作業効率化にも繋げることができます。

反対にGPSのデメリットは、悪天候の場合精度が落ちる可能性があるので、
正しい場所が特定できない場合も予想されます。

また、通信状況が悪い場所になるとGPSが正しく動かなくなる場合もあるので、
GPSを使用する際は通信状況にも気を付けましょう。

まとめ

・GPSとは、元はアメリカが軍事用に作ったシステムのこと
・GPS機能によって自分の現在地が常にリアルタイムで特定されるようになっている
GPS機能を上手く使うことで、
歩数・コストの削減や効率化によるメリットがうまれます。

皆さんが日頃、何気なくつかっているGPSですが、
使い方ひとつで、物流現場の改善を行うこともできるのがわかります。


年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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