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物流倉庫業務改善ブログ

物流ミス・物流事故を防止 生産性をアップ、効率化させる秘訣「見える化」

物流の現場では、ピッキング作業など人の手による作業がまだまだ欠かせません。
人の手による作業ですと、気をつけていてもピッキングミスや梱包ミスといった、失敗が絶対に出てきます。
株式会社関通では、こういったミスを未然に防ぐために様々な工夫を行っています。
その中でも今回は「表示」についてご紹介します。
弊社で活用している表示には、様々なものがあります。
1、ミスを防ぐための表示
2、作業する際のマニュアルを記載している表示
3、誰がみてもわかる表示
4、定位置管理 など、様々な表示があります。
これらを順にご紹介していきます。

誰が見てもわかる表示

1、ミスを防ぐための表示

ミスを防ぐための表示物流アウトソーシングの関通では、 アパレル・化粧品・大型商品・冷凍食品など 多種多様な商品をお預かりさせていただいています。

配送センターでは、ミスを犯すことは許されません。 ミスを犯すとお客様、ご購入者様に多大なるご迷惑をおかけしてしまいます。

そのようなことを未然に防ぐため、商品ロケーションの前にこの様な表示を貼り、 未然にミスを防いでいます。
これを見れば誰だって気がつくので、慎重になりますよね。
ミスをしてから対策することも大切ですが、 このように「未然にミスを防ぐ」事のほうが重要であり、大切なことなのです。

2、作業する際のマニュアルを記載している表示

作業する際のアニュアルを記載している表示

例えばこの表示は、梱包手順を記したものです。
作業者はこの表示を確認し、その通りに作業を行うことで誰でも簡単に間違いなく作業ができるようになります。

3、誰が見てもわかる表示

作業をやりやすくするための表示こちらの現場では取り扱っている梱包ケースの種類が5種類以上あります。

複数の似たようなケースがあると、何をどれに入れればよいのか、分からなくなってしまいます。
そうならないように、上記のように種類別にケース名を表示物に記しています。
そうすることで、誰が見てもわかりやすくなり、悩むことがありません。
>>環境整備についての記事はコチラ

4、定位置管理

定位置管理株式会社関通では、「定位置管理」に力を入れています。

物流アウトソーシング(3PL)である弊社の配送センターで、商品の出荷作業をする上で必要な備品としてテープカッターや、梱包資材などがあります。

しかし、これらがどこにあるかわからないと探す時間がかかってしまい、 その分無駄が発生してしまいます。
そのようなことを防ぐために定位置管理を行っています。
この定位置管理とは、あらかじめ物の置き場所を決め、このように置き場所を示し管理することです。
定位置管理をすることで必要なものを探す時間の無駄がなくなり、 整理整頓もできるので、より作業を行いやすい環境が整うのです。

色はそれだけで言葉

生産性向上
他にも様々な表示を活用し、ミスを防ぎ、生産性向上のため、
株式会社関通の従業員は日々全力で頑張っています。

関通の表示を一通りご紹介いたしましたが、関通の表示にはある特徴があります。
それは一体何でしょうか・・・

正解は、気が付いた方もいらっしゃると思いますが、「目立つこと」です。

株式会社関通では「色は言葉」と教わります。

トイレを例に上げますと、男子トイレの表示は黒か青が多く、一方で女子トイレは赤の表示が多いですよね。
パッと見ただけでどちらなのか見分けがつきます。

もう一つ、道路にある信号機は
「青は進め・赤は止まれ」
小学生以上の人なら誰でも認識出来ていることです。
見た瞬間に行動が出来ます。
これは仕事上でも実はとても役に立つことなのです。

関通では、
表示を見てすぐ行動できる「見える化」に力を発揮しているのです。見える化により、ミスを未然に防ぎ、作業をやりやすくできます。

その結果、生産性向上にも繋がっていくのです。

まとめ

その他にも、ここではお伝えしきれないくらいの事例とノウハウが株式会社関通の物流現場にはあります。
自社に物流現場をお持ちの方はもちろん、異業種の方にもお役にたつヒントがたくさんあると思います。
株式会社の物流現場の「見える化」は、是非直接見ていただきたいです。
自らの目で現実現場を見てください。
ぜひ一度、株式会社関通へお越しください。

>>学べる倉庫見学会の詳しい内容はコチラ


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