物流センターを変えるには歩数に着目せよ!(レディースアパレル現場の物流改善事例)

ご利用サービス 委託型配送センター代行サービス
事例内容 出荷セール対応・出荷波動対応・1日の対応件数アップ
業種 インターネット通販
取扱商品 アパレル、レディースアパレル、服飾品、靴(トップス、インナー、アウター、ボトムス、ワンピース、スカート、シューズ、ソックス、アクセサリー、)

物流現場の作業の中には
日々「ムダ」な作業が発生しています。

ムダがあれば、知らない間にいらないコストや人件費をかけてしまっていたり、
1日に発送できる件数に限界を持たせてしまったり
ということに繋がると思います。

やはりそのような無駄やロスは削減していきたいものです。
まず、それには「気付く」ことが大切です。

今回は「歩数」に着目して考えてみましょう。

完全オートメーションの物流現場以外は
日々人が歩きながら作業をしています。
保管現場に商品を取りにいって、
梱包机に移動し、
梱包が終わったら出荷物置き場に持っていく。

その繰り返しだと思います。

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そのときかかっている歩数
万歩計などつけて
数えてみてください。

そして、次はその歩数を
もっと削減するにはどうしたらいいか
考えてみてください。

一番の近道は「レイアウトの変更」ですね。

今まで一度も物流移管や、レイアウト変更をしていない現場ならなおさらです。

物流アウトソーシング(3PL)の関通のある現場では
梱包をする場所をひとつにまとめていました。

ですので、ピッキングが終わると
どんなに遠い場所にいても梱包机まで
商品を持っていく必要がありました。
端から端まで約50m以上歩かないといけないときもあります。

ですので、それを改善しました。

梱包机を小さくし、一箇所にまとめていたものを
物流現場のあちらこちらに配置したのです。

また、出荷物置き場も物流現場のあちらこちらに配置。
そのようにすることで、
ピッキング終了した段階で一番近い梱包台を選択できるように変わりました。

もう50m以上歩くことはありません。
長くても10mぐらいの歩数で済むようになりました。
必要な人員もなんと3分の2に削減!

小さな1歩も積み重ねると
こんなに大きなコスト改善・物流改善に繋がっていくのです。


年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、
「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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