関通公式Youtubeチャンネル「物流改善教室」

NHK総合(大阪)1/29(日)朝7:45から 「ルソンの壺」で放映されました!NHK総合(大阪)1/29(日)朝7:45から 「ルソンの壺」で放映されました!

NHK「ルソンの壺」で
紹介されました!

当社の従業員満足度を上げる取り組みがNHK大阪の番組「ルソンの壺」で紹介されました!

成果が上がった取り組みとは…

“ムダも積もれば山となる”社内のムダを徹底的に排除

ムダとり活動

働き方改革中の、現実現場で学ぶ見学会。
あなたの会社も変われます!

学べる倉庫見学実施中

  • 残業削減
  • 高卒・若手大量採用
  • 物流・業務品質UP
  • 人材教育の秘訣

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※お申し込みの際「働き方改革のページを見ました」とお伝え下さい。

残業削減につながった取り組み内容とは?

取り組み1毎日お昼にセンター長同士で進捗会議

開通本社がある東大阪近辺の9拠点では、現場によって扱う商品が異なるため、時期や季節で忙しさがバラバラ。
そこでその日のうちに比較的手が空いている現場から、忙しい現場へと人員を移動させるために、毎日共有会議を行っています。
また作業の方法も全社で統一しているため、いつもと違う拠点に行っても、全く違う商品の出荷や使用する道具があった場合も、即戦力として働けるようになっています。

取り組み2全社員一丸となってムダとり活動

勤務時間の見直しの一環として、社内のムダを関通で働くメンバー全員で徹底的に排除しています。
社員やアルバイト・パートに関係なく話し合って業務のムダを出し合います。
ムダとり活動は約5名の少人数チームにしているため、誰もが意見を出せる環境にあるのです。
また、定期的に事例発表会も行いAの現場で成果のあったムダとり改善を、Bの現場、Cの現場でも行うというように全社展開を行っています。
今では月に100〜200個のムダとり改善事例が報告されます。また、MH(MAN HOUR)という一時間当たり生産できる数を現場ごとに把握しています。この基準値があるからこそ、終了時間を計算することができます。
現場の管理者だけではなく、アルバイトやパートさんもMHを用いて終了予定時間を計算できるよう教育しています。
お客様からのご依頼を当日中に必ずご対応できるため、また不要な残業を生まないため各拠点で自部門の業務の生産性を理解できる指標として用いています。

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ムダとり活用例をご紹介

ムダとり名人チーム 物流事業部 主管センターメンバー

ムダとり名人チーム物流事業部 主管センターメンバー

日々のムダとり改善を重ね、生産性をアップさせています。
生産性が上がることで残業が減っただけではなく、セール時の1日あたりの出荷件数をどんどん更新しておりお客様からもお喜びいただいております。

成果が出たムダとり内容

迷子ボックス

迷子ボックス

覗き込まないと中が見れないボックスを透明にすることで、覗き込まなくても中身がひと目でわかるようになりました。

ものさし

ものさし

商品に対してケースを選ぶのが今までは感覚。
そのため、違ったサイズのケースを選んでしまうと梱包のやり直しになっていました。
物差しを用いることで目で基準値が分かるので1発で正しいケースを選べるようになりました。

このようにコツコツ改善を続けられるからこそ
「生産性向上や「残業削減」などの大きな成果につながります。

残業が減ったことで、社員のワークライフバランスが実現!

物流事業部 主管センター センター長 丹羽直人

物流事業部 主管センター センター長 丹羽直人

以前は全然みんな帰らないし、自分もそれに染まっていました。
しかし、残業が減った今では息子と遊んだり、夕食を食べたり、一緒に過ごす時間が増え、日々成長を見ることができています。それが仕事のモチベーションにもつながっています。

物流事業部 CJ物流センター センター長 納秀人

物流事業部 CJ物流センター センター長 納秀人

入社当時は残業が多かったですが、今は減ったので早く帰れるようになったので自分の時間が増えました。帰ったら読書をしたり、運動をしたりできるようになりました。
残業が多いときは、家で仕事のことを考えるのが嫌でしたが、今は「明日はこうしよう」と仕事のことも考えることが多くなりました。

営業部 課長 山田愛

営業部 課長 山田愛

入社当時は「絶対いけない」と思っていたジムにも通えるようになったのが嬉しかったです。また、自分の時間が増えたことで仕事も頑張ろう!と思えるようになりました。
私はネットショップでお弁当箱を販売しているのですが、家に帰ってからネットショッピングをしたり、晩御飯やお弁当を作ったりと、お客様の立場を考える時間が増え、仕事にも活かせています。

関通のノウハウで会社の仕組みを改善しませんか?

他にもまだまだ残業削減のための取り組みが盛り沢山!

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