物流会社の違いを見分ける比較方法。違いは現実・現場・現物・人物です。


物流会社を選ぶときに、どのような情報を集め
物流会社を選定されていますか?

見積り・・・会社規模・・・拠点場所・・・

ふむふむ。
よく聞く内容ですね。

でも、皆様、よく考えてみてください。

物流会社はお客様の商品(お金)をお預かりし、
お客様の変わりに、ピッキング・梱包・在庫管理を行います。

物流会社は、物流業ではなくサービス業なんです。

だからこそ、一番見分けないといけないのが
そこで働いている「人」です。

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物流会社によって、実は現場で働いている人は様々なんです。

自社雇用の従業員だけで対応している会社、
人を派遣してもらい対応している会社、
現場運用を派遣会社に委託している会社など、
それぞれ違いがあります。

物流アウトソーシング(3PL)の関通はほぼ自社雇用の従業員でご対応させて頂いております。
自社雇用の従業員だからこそ、教育をし続けることで
現場にノウハウが溜まっていくからです。

是非、物流倉庫を選定するときのご参考にしてみてください。

年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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